メッセージ 相談することは ちがった視点を 知る機会
今 悩みを抱えているという人は 意外と多いんです。
大人へと 成長をする時期は そういうものです。
その悩みを 誰かに相談したら解決しました とか
自分で解決できました という場合は安心です。
気になるのは 自分で解決できないし
誰にも相談できないパターンです。
迷惑をかけたくない 弱さを見せたくない
信頼して相談できる相手がいない など
相談できない理由は 様々でしょう。
でもそのことで 悩みを開放できずに
心の中にためすぎてしまうのでは? と心配になります。
自分は悩みをためることが得意だと 勘違いする人もいます。
悩みをためることに慣れるなんて ありえないのに
悩みを軽視してため続け 限界を超えても気がつかず
突然 心が壊れてしまうことがあるから心配なのです。
自分で解決できない悩みがあるのなら
心が壊れてしまう前に 必ず誰かに相談してほしいです。
相談することは 迷惑でも 恥ずかしいことでもありません。
自分ではダメだと 感じていたことも 相談してみたら
実は すばらしいことだったと わかることもあります。
相談することは 自分とはちがった視点を知る機会なんです。
ぜひ 家族 友だち 先生など 誰かに相談してみましょう。
もちろん 保健室でも 待っています。
ほけんだより掲載用に養護教諭と連携して作ったメッセージです。様々な悩みを抱えているのに誰にも相談せずに我慢を続け、限界を超えてしまう子どもたちっているんですよね。家族に心配をかけたくない、仲の良い友達も悩んでいるから言えない。そんなやさしい子どもたちに届くようにと考えたのですが、実は子どもだけではなく保護者や教師など大人になって誰にも相談しにくくなった人にも必要なメッセージかもしれないと思いました。