1学期を振り返って
修学旅行
結局3日間、雨に降られ続けた修学旅行でした。
特に、2日目の雪遊びができる所まで行くためにリフトに乗っているあいだに冷たい雨が降り出したのには参りました。ゴンドラに乗っている間はそんなに降ってなかったんだけどなぁ。風はきついし、途中で飛び降りるわけにもいかないし、リュックから雨具を出そうとして落としてしまったら取りに行けないし、終点に着くまでじっと耐えるしかなかったのはつらかったです。
さらに、暑いぐらいに晴れた3日目。最終日だけは雨が降らなかったかと思っていたら、帰りの高速道路を走行中に大雨。さらに雷まで。
いつもなら、巨大テルテルボーズを教室にぶら下げるのに、すっかり忘れていたからかなぁと反省しています。
体育祭
週間天気予報を見ていると、修学旅行同様天気が気になった体育祭。前の日に忘れずに巨大テルテルボーズを本部テントに出したおかげか、雨に降られずに体育祭はできました。
まず、団で優勝できたのがうれしかったです。ぼくは◇◇中に来て6年目ですが、初めて体育祭で賞状をもらうことができました。しかも閉会式で点数の発表を見る前から優勝を確信できるぐらいの圧勝でした。
得点の高い玉入れや騎馬戦、綱引きなどの団体競技でしっかりと点数を稼いだだけではなく、例えば2人3脚+4人5脚は3年生だけで40点、エトセトラリレーで同じく30点、など、団体競技の次に得点の高いリレー系の種目でも点数を稼いだことが大きかったです。
全員リレーの練習の時に、他のクラスではいい加減な態度でダラダラと走るような人がいましたが、3組は真面目に走っている人が多く、練習段階での好成績につながっていました。(本番の全員リレーでも、途中までトップ争いをしていましたよね)さらに、ルールを守って当日の減点が少なかったことと併せて、きっと、そういったみんなの参加する姿勢がこういう結果につながったんだろうなぁと思うと、そのことの方が担任としてはとてもうれしいです。
謎
体育祭の学年練習の時に、3組のM君から「先生、昨日スーパーで買い物してたやろ」と言われました。
確かにそれは事実なんですが、そのスーパーは市内にいくつか系列店があります。僕が買い物をしていたのは、その中の僕の家からも学校からも離れたところにあるスーパーでした。家に帰る途中で立ち寄ったのですが、なぜ、それをM君が見ていたのか? ちょっと不思議と言うか、謎です。
これから
10月にある文化祭に向けての取り組みが具体的に進んでいきます。劇の脚本を決めたら夏休み明けにはキャスティングや係の分担を決めてどんどん準備をしていかなければなりません。劇は、全員が力を合わせて初めて完成するものです。全員が努力することを期待しています。
さらに、受験生としての「これから」を考えないわけにはいきません。今年の12月の懇談で、中学卒業後の進路をどうするのか決めていきます。そのために必要な取り組みのひとつとして、夏休みが終わったらすぐに1回目の実力テストがあります。だから、懇談で、夏休み中に1・2年生の復習がとても大切である事を何人にも言いました。
クラスの様子を見てみると3年生になった4月から、しっかりと「自覚」出来ている人と、未だに何とかなるだろうというような「甘え」が残っている人とがいて両極端です。自覚出来ている人は、自分で見つける事ができた目標に向かって自分で考えて努力することができるのでそんなに心配いらないと思っているし、ありがたいことにそういう人の方が多いのですが、そう多くはないんだけれども存在する、自覚出来ていない人が心配です。懇談で話をしたのにそのあとの授業態度が変わらなかったり、掃除や係の仕事をさぼったりしている姿が見られたりするので、ますます不安になります。
君たちの保護者も同じ気持ちかもしれません。自分のこととしてよく考えて、気持ちを切り替えて努力をスタートさせてほしいと思います。