気配り と ストローク
インターネットで見つけた記事
【中国のブログ】「生卵」を通じて感じた日本人の恐ろしさ
日本は様々な食材を生で食べる習慣がある。この生食は慣れていない人からすれば苦痛に感じるようである。このブログは仕事で日本を訪れた中国人が、ホテルで供された「生卵」を通じて経験したことを綴ったものである。以下はそのブログより。仕事のため、私は愛憎相半ばする日本を訪れることとなった。日本に足を踏み入れて、まず驚いたのは日本人の秩序への意識の高さである。
日本の道路では、気の向くままに車線変更する車などは見られなかった。交差点で対向車に出会えば、双方がほぼ同時に停車し、互いに譲り合っていた。横断歩道では、ほぼ全ての車が停車し、歩行者に道を譲るのであった。
≪ 中略 ≫
日本滞在中はホテルに泊まっていたのだが、朝食は日本食であった。日本人は生卵をご飯にかけ、醤油を加えて食べる習慣があるが、私は生の食べ物は嫌だったので、他のおかずだけを食べ、生卵は食べずに残していた。次の日の朝食にも同じように生卵があった。眉間にしわを寄せながら、何気なしに卵を触ってみると、今日の卵は熱いではないか。周りの客の様子を見てみると、皆は普通に生卵を食べており、私の卵だけが熱を通してあるようであった。
私は生卵を食べないということを誰かに喋ったことは無く、ただ生卵を食べずに残しただけである。ホテルの従業員は私が生卵を食べない人間であることを見抜き、次回からは熱を加えた卵を供してくれたのである。この出来事は、私が日本で最も震撼した出来事であった。日本人は敬服の念を抱かせる民族であると同時に、何と恐ろしい民族なのだろう。
2009/04/13(月) 11:34 (出典:niune的日志意訳編集担当:畠山栄)
先日の学級通信で「ストローク」というものについて説明をしました。そして、これからどんなストロークを出していくか、考えていくようにと促したつもりです。
しかし、実際のところ、どうすればいいのかよくわからないという人もいるかもしれません。また、なぜそんなことをしなければならないのかと考える人もいるかもしれません。そこで、少し考えてもらうきっかけになればと思い、Searchinaというサイトで見つけた記事を載せてみました。
必要とされる能力
今、社会で求められる優秀な人材とは、一流と言われる有名大学を出たかどうかだけではありません。もちろん、基本的な学力や知識などは必要ですが、学歴だけではなかなか通用しなくなってきました。一般的な資格をいくら持っていても関係ないという企業もあるぐらいですから。
ではどういう能力が必要とされるのでしょうか。業種や企業の規模などで多少のちがいはあるでしょうが、まずひとつは自分から行動できる力です。自分から行動するためには自分で課題を見つけ、解決法を考えていく必要があります。また、必要に応じて情報を収集し、分析する力も必要です。先ほどのホテルには、そういうことができる従業員がいたようです。そんな人なら、ほかのどんな企業でも大歓迎だと思います。
もうひとつはコミュニケーション能力です。同じ職場の人たちとコミュニケーションをきちんととりながら仕事に取り組めるかどうかも大切ですが、取引相手やお客さんとのコミュニケーションもとても大切だからです。
周囲の人への気配りなんて、子どもには必要ない。こんなものは大人になったら自然に身につくものだ。そんな考え方をする人がいますが、僕はそうは思いません。子どものころから何度も経験し、それを積み重ねていくことで身につくもので、二十歳になったからある日突然いろんなことができるようになるはずがないと思うのです。
自分から行動できる力やコミュニケーション能力の取得につながるのが修学旅行や体育祭・文化祭などの行事であり、それを成功させることは体験の積み重ねとしては非常に好ましいことだと思います。そして、行事を成功させるためには、ストロークについて意識し、プラスのストロークをできるだけ増やしていくことが必要だと思うのです。たぶん、そのプラスのストロークの中に「気配り」も含まれると思います。