レクリエーション HIGH or LOW
準備物
HIGH、LOW、班の名前の札をそれぞれチーム数分
(事前に各チームで作ったら、当日とても盛り上がりました)
得点を集計するための一覧表、クリップボード、筆記用具
問題用紙(司会者用)
司会進行の原稿
今からHIGH or LOWを始めます。
(札をまだ配っていない場合)
まず、各班に班の名前、HIGH、LOWの3種類の札を配ります。
(札をすでにくばっている場合)
先ほど配った3種類の札を用意してください。
今から基準になる数字と問題を出します。班で相談して、その基準になる数字よりも正解の方が大きいと思ったらHIGHの札を、小さいと思ったらLOWの札を、班の名前の札と一緒に上げてください。
正解だった班にはポイントが入ります。
例題をやってみます。これはポイントには関係ありません。
では始めます。基準になる数字は1000㎏です。
問題は、M先生の体重は何㎏でしょうか?
さぁ、班でHIGHかLOWか相談してください。
(例題なので時間は少しだけ取る。本番はもう少し長めに時間を取る)
では、各班、答えを上げてください。
(1班HIGH、2班HIGH、3班もHIGH のようにそれぞれの班の答えを言っていく。記録係はメモしていく。)
それでは正解を発表します。M先生の実際の体重は80㎏ですので、LOWが正解です。
このように進めていきます。では、ここから本番です。
(同じように進めていく)
(何問か進んだら、途中経過を発表する)
(最後の問題は、ポイントを3倍にするなど、工夫してもよい)
(すべて終わったら、得点を発表してまとめる)
これでHIGH&LOWを終わります。
HIGH or LOW 実際の問題例
まずは、教室関係の問題です。
①基準の数字は420㎝です。
問題は、教室の黒板の横幅は何㎝でしょうか。
正解は406.5㎝なので、LOWが正解です。
②基準の数字は303㎝です。
問題は、教室の床から天井までの高さは何㎝でしょうか。
正解は307㎝なので、HIGHが正解です。
③基準の数字は195㎝です。
問題は、教室のドアの高さは何㎝でしょうか。
正解は188㎝なのでLOWが正解です。
④基準の数字は550㎤です。
問題は、横幅、高さ、厚さをかけて計算される教室のドア1枚の体積は何㎤でしょうか。
正解は488㎤なので、LOWが正解です。
⑤基準の数字は80㎝です。
問題は、生徒用の机の高さは何㎝でしょうか。
正解は75㎝なので、LOWが正解です。
⑥基準の数字は60㎝です。
問題は、生徒用の机の横幅は何㎝でしょうか。
正解は64.5㎝なので、HIGHが正解です。
教室関係はこれくらいにして、次はもう少し広い範囲での問題です。
⑦基準の数字は8本です。
問題は、教室棟の4階ろうかにある照明の数は何本でしょうか。
正解は10本なので、HIGHが正解です。
⑧基準の数字は115段です。
問題は、教室棟の階段の段数を全部足すと何段になるでしょうか。
正解は120段なので、HIGHが正解です。
⑨基準の数字は51個です。
問題は、体育館と技術棟を除いて、教室棟と管理棟には教室や準備室など全部でいくつの部屋があるでしょうか。
正解は54個なので、HIGHが正解です。
⑩基準の数字は80個です。
問題は、音楽室にあるピアノの鍵盤はいくつあるでしょうか。
正解は88個なので、HIGHが正解です。
⑪基準の数字は25人です。
問題は、現在〇〇中学校で授業を担当している先生は何人でしょうか。
正解は23人なので、LOWが正解です。
もともとは移動ができないなどの制限があるバスレクとして面白いものはないかと生徒と一緒に考えたものです。
僕の勤務市ではバスの座席は班ごとにまとまって座るようにしていたので、班対抗の形式にしましたが例えばバスの横の列をチームとして対抗戦にするのもありだと思います。
問題を作るためにメジャーを持ってレク係の生徒と一緒に教室や校舎をウロウロしていると、他の生徒の目を引くのでそこは気をつけました。