出会いと別れ 再び と 3学期のクラスつくり

別れと出会い 再び

 夏休みの間にYUさんが転校し、冬休みにYOさんが転校し、なんだか4組からは長期の休みのたびにクラスのメンバーが転校するということになってしまいました。それぞれ事情というか必要な理由があってのことだから仕方がありません。
 さて、2年生で冬休み中に転出したのはYOさんだけでした。転入の方はといいますと2年生にはこれまた一人だけありました。ということでまたまた自動的に4組に新メンバーを迎えることになりました。
 4組の新しいメンバーは
 KOさん といいます。

 2学期の懇談の時に、転入生がいたら4組になると思いますが、こんな時期に転入生が入ることはないでしょうなんて話もあったんですが、予想は見事に外れてしまいました。今回もまるで学園ドラマのように空いている座席に座ってもらいます。
 今までの授業内容もちがうし、日課もずいぶんとちがいます。(昼食は給食だったとか) 学校の雰囲気もやはりちがうはずです。できるだけ早く◇◇中での新しい学校生活に慣れてもらえるよう、みんなの方からの積極的な声かけをよろしくお願いします。

3学期のスタート

 さて、今日から3学期がスタートしたわけですが、それよりも、今年は3年生になる年だという方が大きいという人もいるのではないでしょうか。そりゃそうですよね。今年の終わり、12月にはこの◇◇中を卒業してからの進路をどうするのか決めていかなくちゃいけないんですから。
 中学校に入学した時には、そんな進路のことなんてまだまだ先だと思っていた人がほとんどでしょう? それがいつの間にか、もうこんなところまで来ちゃったんです。時間の経つのって速いですね。だからこそ、まだまだ大丈夫などと考えるのではなく、時間をムダにしないように毎日を大切にすごして欲しいと思います。つまり、それがそのまま今日から始まる3学期をどう過ごすのかってことにつながると思います。
 2学期にできなかったことがある人、2年生になってから目標や課題が見えてきた人、今までがんばってきて良い結果を出すことが出来たけどもっと上の目標を目指そうと考える人。それぞれにこの3学期をどう過ごすのかが、3年生につながるのです。そのことを忘れず、よく考えて具体的に行動してください。

3学期のクラス(仲間)つくり

 中学校卒業後の進路をどうするか。そう考えただけでとても不安になる。そんな人はとても多いです。それはなぜか。経験したことがないからです。初めて経験することに対して、人間は不安を感じるものなんです。とくにその「経験」が「重い」ものであればあるほど重圧となってのしかかってきます。
 そんな時に周囲の支えがあれば、重圧がうすれ、打ち勝つことができるようになります。それは家族かもしれないし、先生かもしれません。でも、同じ境遇にある同じクラスの仲間であれば、さらに効果的だと思いませんか。共通の壁にぶつかっているからこそ分かりあえる何かが、そこにはあると思うのです。
 3年生になったら新しいクラスを作ります。その新しいクラスがお互いに支えあえる雰囲気を持っていたら、どんなにすばらしいことか。そんなクラスにするかどうかは、クラスのメンバーである君たち自身がクラスのためにどう行動していくかにかかっています。その練習というか経験を積む最後のチャンスがこの3学期なんです。
 3学期には体育祭や文化祭のような行事はありません。行事を通じてクラスの団結を図ることは、行事が無い中でそれを目指すのよりも簡単だと思います。だからこそ、3学期は本当の意味でのクラス(仲間)つくりが求められるのです。そのことを忘れず、よく考えて具体的に行動してください。