メッセージ 成長することについての考え方 案2

4月から同じクラスになった人たちの中には
前から知っている友だちもいれば
初めて話をするような人もいたはずです
会話をした時の言葉や 一緒に何かをしたときの行動から
この人はこんな人だという「見方」が固まると思います

どんな「見方」をするか 人によって様々なのは
今までに出会った人との「経験」が様々だからです
中学生だと 過去に出会った人数は そう多くはありませんが
同じ仲良しグループでも 微妙な経験の差があるものだし
他に 家族関係は 絶対に違いますよね
きっとこれからも 見方に影響を与える人と出会います
その結果 この人はこんな人だと判断する
今の自分の「見方」は 変化していくものなのです

様々な人の個性を受け入れて 「見方」を進化させることが
人として『成長』することだ という考え方があります
学校は「経験」を積み重ねるチャンスが いっぱいですね
すでに 「見方」を変化させている人も いっぱいです

あと 前から知っている友だちでも
自分の「見方」が進化して 違った方向から見るようになると
知らなかった個性や魅力が 見えてくることがあります
このことは これから少し意識してみると いいと思います

過去の学級通信をベースにリメイクして4月のほけんだよりに掲載するイメージで作ったメッセージについて養護教諭からの意見をもとに作り替えたもので、制作過程がわかるように今回試験的に公開してみました。