レクリエーション 「ん」 のつく しりとり
普通、しりとりは最後に「ん」の言葉を言うと負けです。ですがそれでは中学生には物足りません。
そこで逆転の発想で、最後に「ん」の言葉を言えなかったら負けというルールにしたしりとりです。
次の人は「ん」のひとつ前の文字から始まる言葉を言います。
さらに3文字以上でというルールを追加した方がおもしろいです。
例えば あんぱん → パイン → イラン → ラーメン → 名人 → 時間 こんな感じです。
こうすると中学生でも楽しめるものになります。バスレクのひとつとして班対抗の形式でもできると思います。
いろんなパンの名前が活躍することもありましたし、国名+人 のパターンが楽だと気がつくと「じ」のつく言葉がたくさん必要になったこともあります。