メッセージ 学ぶこと と 生き方を考えること
みなさんは 今までにいろんなことを学んできました。
授業。行事。部活。毎日の生活。いろいろあったでしょう。
その学んできたことを 無駄にするかどうかは、
これからどう生きるかによって変わってきます。
できるだけすべてを無駄にしないという生き方も
一部だけを伸ばしていく生き方も
今まで学んだことをたくさん捨てて、
これから学ぶことを大切にする生き方もあります。
これからどのように生きるのか、
ひとりひとりが 前向きに考えましょう。
なぜなら何を学び、何を大切にして、何を捨てるのか。
そこに生き方の違いとか個性があらわれるからです。
宮沢賢治は次のようなことばを残しています。
『人は、自分が何をするために生まれてきたのかを
考えるために生まれてくる』
みなさんも自分は何をするために生まれてきたのか、
これから、ずっと考え続けて欲しいです。
そして、自分の生き方を大切にするのと同じように、
他の人の生き方を尊重し 大切にする姿勢と
自分には知らないことが まだまだたくさんあることを理解し、
謙虚に学び続ける姿勢を 持ち続けてください。
これは養護教諭と協力して作成したメッセージです。
過去の学級通信「卒業するみんなに贈ることば」の一部をベースに、作成しました。
3月初めに配られたほけんだよりに掲載されました。
何のために学ぶのか。生き方とは何か。そんなことを子どもたちに考えてほしくてまとめたメッセージです。