掲示板4 プラスのストロークをあげよう

人は、周囲の人と、お互いに影響を与え合っています。
意識して、影響を与えていることもあるし
意識していないのに、影響を与えていることもあります。
このような、人が 人に対して行う「はたらきかけ」を
『ストローク』といいます。

ストロークは 分類すると3種類あります。

相手に良い感情を抱かせる プラスのストローク
相手に嫌な感情を抱かせる マイナスのストローク
相手にはたらきかけをしない ゼロのストローク

信じる 約束を守る はげます うなずく 心配する
尊敬する ほほえむ 頼りにする 話を真剣に聞く
ほめる いたわる 感謝する あいさつをする・・・

これらはすべて、プラスのストロークです。

プラスのストロークは、いくらあげてもなくなりません。
それどころかたくさんあげることで、増えていくのです。
プラスのストロークをもらった人は、
自分の存在価値を認識し、満たされた気持ちになって
自然とプラスのストロークを出すようになるからです。

プラスのストロークがあふれるクラスは、良いクラスです。
けちけちしないで、どんどんあげましょう。

僕の学級経営の柱のひとつが、この「ストローク」です。
生徒たちがクラスの中を見て、必要なことを自分自身で考えて行動できるように、このストロークの概念を教えています。
コロナによって、社会からマイナスのストロークを受けている生徒たちに、せめて学校の中ではプラスのストロークをお互いにやり取り出来たらいいな。
そんな願いを込めて作ったメッセージです。

ふとしたことから他校の養護教諭とコラボすることになって、ほけんだよりの裏面に載せるメッセージを提供したり共同で作ったりしていますが、これはその最初のものになります。