やる気いっぱい! 班長会議
意見がたくさん
席替えをするために班長の立候補を受け付け始めてから約2週間。G君がまず名乗り出て、Oさんが立候補。数日のブランクのあとIさん、Wさん、Nさん、Hさんの4人が一挙に立候補して、やっと6人そろいました。
クラスで、班長として6人の承認を得て、いよいよ席替えのための班長会議です。放課後、教室に6人の班長と学級委員2人が集まって話し合いを始めました。スムーズに進むだろうと思ったら、なんのなんの。今現在の班編成は1班と3班が6人で、他は7人ですが、新しい座席はどうするか。これでまず20分ぐらいかかったでしょうか。クラス全体のことを考えて、授業中の黒板の見やすさなどについても意見が出て、時間がかかったんです。
結局、1班と5班を6人にすることになり、次は男女の並び方です。今まで通り前後左右男女交互の市松模様にする、横型男女の列交互、前の1,3,5班と後ろの2,4,6班で男女を入れ替える などなど意見は活発です。さらに、話がしにくくなって、授業でわからないところを聞きにくくならないかとか、逆に授業中にうるさくならないかとか、本当にいろんな意見が出て、また時間がかかりました。とりあえず今まで通り市松模様にすると決まったところでもう4時45分を回ってしまいました。
クラスみんなの責任
ということで、席替えはもう少し先です。続きは今日の放課後にやります。テスト前にいいのかなと思うのですが、テストが終わると次の行事の準備がスタートしてしまい班長のうち2人が忙しくなることと、担任である僕もそちらにかかわるので、少々無理してやります。
しかし、班長6人のやる気にはびっくりしてしまいます。このクラスをもっともっといいクラスにするんだ! という気持ちが伝わってきます。すごいですね。ただ、逆に考えると、2組にはそれだけ問題があるということです。机の並び方ひとつ見ても、最近横を向いて壁に寄り掛かるように座っている男子が出てきました。こういう時はたいてい授業中の態度も悪いものです。
班長や学級委員のメンバーだけに任せず、クラスみんながもう一度学校生活を点検してみてください。直すべきところはきちんと直して、この席替えをきっかけにしてもっともっと2組をよくしていこう! これは、クラスみんなの責任です。