気持ちをひとつにして 文化祭を成功させよう!

日程

 上の予定表を見ればわかるとおり、文化祭本番まで準備や練習に使える日は今日を含めて7日しかありません。みんなが気持ちをひとつにして取り組まなければ、6組の文化祭の取り組みは成功につながりません。

成功へのアドバイス

①恥ずかしがらない
 教室で台本の読みあわせをしているときにはうまく声が出ているのに、体育館の舞台の上で練習する時にはぜんぜんダメになってしまう人が多いです。
 恥ずかしいのかもしれませんが、だからといって中途半端な演技しかしなければ、見るほうにとっては大変見苦しいものになってしまいます。

②自分の『役』を研究しよう
 舞台上で演じる『役』は、自分とは別の人です。どんな性格で、どんなことを考え、どんな行動をとるのか、研究をしなければどう演技していいのかわかりません。前後の他の『役』のせりふに対してどう反応したかなどをよく読んで、研究しましょう。これはプロの俳優でも大切なことです。(「役をつかむ」なんて言い方で表現されます。聞いたことありませんか?)

③顔の表情と手の表情
 喜怒哀楽を顔で表現するのは当然ですが、ちょっとした手の動きというかしぐさでも喜怒哀楽を表現することが必要です。これを手の表情といいます。遠くから見ている人にも伝わるように、少しオーバーな動きを作ってください。

④セリフのない演技
 セリフがある場合、演技を考えるのはけっこう簡単です。むずかしいのはセリフがないけれども舞台上に出ていて演技をしなければならないときです。舞台の雰囲気を作る大切な要素なので、いいかげんなことはできません。

⑤最終的には、やる気
 演技のことばかり書いてきましたが、演劇というのは照明、音響、衣装、道具、バックの絵などすべてがそろって構成される『総合芸術』です。これらのすべてがうまくかみ合ったときに、見ている人に何かが伝わるし、自分たちも何かを感じるのです。
 そこまでたどり着くには、残り少ない時間を無駄にしないでがんばる『やる気』をみんなが出せるかどうかにかかっています。