明日から夏休みだ!!
78日間という、考えればけっこう長い1学期が今日で終了。明日から夏休みです。中学校に入学して初めての夏休みですから、クラブのことなどで分からないこともあるでしょう。後で困ることがないように早めに聞いておきましょう。
クラブ以外のことでも普段はできない体験がいろいろとできるのが夏休みです。宿題も教科以外からも含めていろいろと出ています。学年通信をよく見て、もらっていないプリントなどがあれば、今日中にもらいに行きましょう。
で、1年6組には、ありがたいことに担任からも宿題が出ます。といっても、やるかやらないかは自由ですので、ヒマがあれば挑戦してもらうぐらいでけっこうです。
宿題 その1 ペルセウス座流星群の観測
毎年8月の12日から13日にかけての夜、たくさんの流星が飛びます。
流星が飛び出してくる中心がペルセウス座にあるので、ペルセウス座流星群と名付けられています。この流星群は突然1時間に数百個もの流星が出現したりすることがあります。1998年に話題を呼んだしし座流星群は、もうひとつの結果でした。それに比べて、ペルセウス座流星群の方は月の影響がなければ安定して明るい流星が結構たくさん出現するので、流星を見たことがない人にも安心して紹介することができるのです。
なるべく街灯などのない暗いところを選んで、北東の空、Wの形で有名なカシオペア座の下あたりを見てください。そこが流星の出現する中心です。出現のピークは夜中の1時ごろと予想されていますが、前後数時間は要注意です。
ちょうどお盆休みの時なので、海や山など星がたくさん見えるところへ旅行しているなら、チャンスです。10分ごとに何個見えたかを数えて記録すると、理科の自由研究になります。
見に行こうという人は、必ず信頼できる大人の人と一緒に見に行くことを忘れないでください。
宿題 その2 新聞への投稿
読売、朝日、毎日、産経などの新聞には読者からの意見などを載せるページがどこかにあります。そこに自分の経験したことや考えたことなどを書いて送ってみましょう。これを投稿するとか投書するといいます。うまくすると自分の書いた文章が新聞に掲載されます。
書く内容は特に難しくなくてかまいません。以前掲載された例では「クラブをがんばりたい」とか「将来は看護師さんになりたい」といった内容でした。ひらがなだらけの小学生の意見が掲載されることも珍しいことではありません。中学生も負けてはいられませんよ。
投稿すると、文章を書くために漢字を調べたりして国語力のアップが期待できるでしょう。また、投稿したあと新聞に掲載されることを期待して、ちょっとドキドキしながら何日か続けて新聞を見ているうちに、新聞に興味を持ち、社会のテストの時事問題に強くなるという思わぬ効果がでてくるかもしれません。
得することは他にもあります。以前掲載された生徒のところには、投稿のお礼として図書カードが送られてきました。今もそうなのかは分かりませんが、もしももらえたらラッキーですよね?
投稿のルールや送り先などは直接自分の家の新聞を見て、確認してください。1回投稿しただけですぐに掲載される人もあれば、何回か投稿してやっと掲載される人もいます。挑戦する人はあきらめずに何度もチャレンジしましょう。
掲載されたら、教えてください。お願いします。
9月1日には全員そろって元気な顔を見せてください。