宿泊学習で何を学んだか

宿泊学習 感想から

・ 淡路島で魚を釣ってみて、一匹一匹釣るのが大変だなぁ。と思いました。そして、一匹一匹の魚をムダにしないようにしなければならないな。と思いました。
・ 体験してみてわかったことは「魚を取るのって、こんなに大変なんだなぁ」と思いました。だから、私たちはちゃんと食べ物に感謝して食べないといけないと思いました。
・ 最初は気持ち悪かった“ゴカイ”も、2日目には何のためらいもなくさわれるようになった。釣り中、針が刺さったり、糸が絡まったり、大変だったけど、猟師さんたちはこんな大変な仕事を毎日こなし、私たちに魚を提供してくれてるんだと思うと、ありがたい気持ちが今までより増した。そして、魚や海の生物たちにもありがたみを感じた。自然の大切さ、ありがたみを感じながら学べた。
・ 私たちが普段、普通に食べている食べ物の裏に一生懸命食べ物を作っている人がいる。私達はそれを自覚して食べ物を残さないとかしないといけないと思った。
・ いろんなことを体験して思ったことは、やっぱり人間は人間一人じゃ生きていけないんだなぁと思った。人間は海とかの恵みをもらって生きてるんだなぁと思った。
・ この宿泊学習がこんなに楽しいものになったのは、係の人が真面目に係の仕事をしていたことや、付き添いの人などの支えがあったからこそのものだと思います。クラスの団結も少しは強くなったかなと思います。この調子で、後の体育祭、文化祭なども楽しいものになればいいなと思います。
・ 今回の宿泊で、このクラスがすごく好きになれたし、すごく楽しかったです。きっと、もっと仲良くなれます。てか、なります。◇◇さんの転校のことを聞いて、めっちゃさみしいです。体育祭は、クラスみんなが楽しめる、そういうものにしたいです。めっちゃがんばります。◇◇さんをはじめ、4組のみんなの心に残ってくれるように…。
・ 最初は、まだもう少しみんなと仲良くなってから行きたいなぁ…と思っていた宿泊でしたが、行ってみるとみんなと今までより仲良くなれた気がしました。 (中略) 今回、みんなと淡路島に宿泊しに行ったことは、私にとって最高の思い出になりました。これからも2-4のみんな... 2年のみんなでいっぱい、いい思い出を増やしていきたいです。

命の大切さ

 この休みの間に東京の秋葉原で大きな事件が起きました。テレビのニュースも新聞も、この事件の話題で埋め尽くされている感じです。その中には、このような無差別に人の命を奪う事件が増えていると指摘しているものがありました。悲しいとか怖いとかそういう感情が複雑に混じり合った気持ちになります。
 こういう事件を起こした人たちは、『命』というものをどう考えているんだろうか。ついそう考えてしまいます。自分や自分につながるたくさんの人たちの中で、このような被害にあうようなことがもしもあったら… と不安にもなります。だからこんな状態を放っておくことはできないなとも思います。では、何ができるのか。何をすべきなのか。考えてみました。
 長い年月をかけてこのような状態になってきたんだろうから、即効性のある有効な手立てはなかなかないと思います。だから、自分にできることを地道にやっていくしかないと思うのです。
 さいわい、新聞などの写真を見ると被害者の命を救おうとたくさんの人たちが救命措置に取り組んでいました。自分の手や服を真っ赤に染めながら、心臓マッサージや止血をしていた人たちの姿を見ると、命の大切さをきちんと理解している人たちがいることがわかります。
 また、先日の宿泊学習の感想文を読んでいると、4組の中だけでも命のことを考え、理解してくれた人たち。自分たちを支えてくれる存在に気がついてくれた人たち。これからのクラスのことなどに思いを馳せている人たち。がこんなにもいるのです。こういう人たちの感性を大切にすること。そして、さらにこんな感性を持った人を増やしていくこと。それが僕にできることのひとつではないかと考えています。
 とりあえず、天気がどうなるか心配ですが目前に迫った体育祭を成功させることを考えたいです。みんなにも協力をお願いしたいです。