校外学習を終えて

優勝の表彰状が2枚

 午前中は総合運動公園の体育館(横62m縦42mのメインアリーナ)を借りてレク大会をしました。
 前半は、ボールの代わりに専用のフリスビーを使うドッジビー。実は、僕はドッジビーを見るのは初めてで、こんな競技があるのかと感心しました。クラスを半分にわけてそれぞれ3試合したんですが、2枚のフリスビーを使って進む試合は展開が速いうえに、フリスビーがうまく飛ばなかったり、逆に飛びすぎて相手チームにパスをする形になったりして思わぬ展開になることもあって面白かったです。さらに試合終了5分前からもう一枚フリスビーが追加されて、さらに複雑な展開になりました。
 後半は、しっぽとり。広い体育館内を走り回って色画用紙で作ったしっぽを取り合うんですが、元気いっぱい走り回って楽しんでいる姿は見ている方も楽しめました。
 
 終わってからの表彰式で、1組はどちらも優勝しました。(ドッジビーは2組と同点優勝)さっそく教室に掲示したいと思います。

いろんな人の姿

 それぞれの競技中には、いろんな人のいつもとは違う面を見ることができました。
 ・ドッジビーにかぎらず、フリスビーは普通腕を横に振るようにして投げることが多いですが、腕を縦に振って投げる人がいました。そのフリスビーは空中でくるりと回転して水平になって飛んでいきました。技だと思いました。
 ・しっぽとりで、大きな悲鳴のような声が聞こえたのでそちらを見ると、3人ぐらいの人に周りを囲まれていたのに叫び声をあげながら猛ダッシュで見事に切り抜けた女子の姿が見られました。
 他にも、ドッジビーで相手の隙を狙ってうまく攻撃する人、逃げ方のうまい人、全体の進行をがんばって進めたりその人を手伝ったりする人たちなどいろんな人のいろんな姿を見ることができました。やっぱりこういう行事はいいなぁと思いました。
 午後の防災センターでは、体験をひとつ終えるたびにきちんとしおりにメモをしている人たちがいっぱいいたことが印象に残りました。前向きに取り組んでいることが伝わってきてとても良かったです。後日、発表のまとめをしますが、どんな発表作品ができるか、今から楽しみです。

反省点

 しかし、反省すべき点もあります。
 1組としての反省点のひとつは、バスの中で綱引きの並び順を決めることになっていたのに、結局決められなかったこと。本当にバスの中で決めるということでいいのか、確認をしていたにもかかわらずこういうことになりました。移動するバスの中で話し合いを進めるためには、参加者全員がクラス全体のことを考えて協力する姿勢を持たないとうまくいきません。それができなかったことは大きな反省点だと思います。
 そもそも、バスの中で話し合いをすることがとても難しいだろうということは、少し考えればわかることだと思います。それをあまり考えもせず「思いつき」や「ノリ」で意見を言い、進めようとしたことも大きな反省点です。
 クラス全体のことをしっかり『考える』。他の誰かに任せるのではなく、どうすればいいのかしっかり『考える』。このことを忘れないでください。